1960年代の「ニューヨークの写真」を後世に残す
写真家・ 渡辺澄晴
写真家・渡辺澄晴氏(1928年生)が、1960年代にNYで撮影した写真をデータ化し、後世に残します。その作品の一部は1965年に写真集になりましたが、欧米のオークションで12万円もするなど入手困難です。50年が経ったいま、未公開の作品も含めた新たな写真集を作り、アーカイブの構築と写真展示&トークショーを開催します。
写真家・渡辺澄晴氏(1928年生)が、1960年代にNYで撮影した写真をデータ化し、後世に残します。その作品の一部は1965年に写真集になりましたが、欧米のオークションで12万円もするなど入手困難です。50年が経ったいま、未公開の作品も含めた新たな写真集を作り、アーカイブの構築と写真展示&トークショーを開催します。